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SUZUNE

アンティーク着物との出会い  祇園・烏丸篇

一時間もしないうちに出来たズッシリと両手に引きずる荷物は、
東寺駅前のコンビニで配送の申込みをして、
身軽になってホッとひと息。

続いて繁華街のお店を回ります。

ガイドブック『京都謹製 きもの和こもの』に登場する
アンティーク着物のお店を目指して祇園へ。

訪れた店は、入口付近は二間幅で奥行が一間というこじんまりした印象ですが、
ガラスケースや暖簾に区切られた奥には広がりが続き、
中庭の向こうにまた部屋があるという、
京町家らしい造りで雰囲気抜群です。

手前の年季を感じる木造店舗では、
暖簾をくぐると広い空間に着物が積まれています。

どれも立派に着られるものばかり。

少しの時間差で訪れた母子連れの、
「昔のものの方が、色、柄が素敵で、素材が良いので好き」と
話が聞こえてきます。

東寺でも1枚購入したそうで、行動パターンも素敵の感覚も一緒だわ~~~と
思わずニンマリしてしまいました。

お店の品は状態が良く、立派に着られる着物や帯なので価格もそれなりにします。
「シミやキズがあっても良いなら、手頃なものが向こうにありますよ」
と中庭を抜けた先のモダンな店舗を教えられました。

そこで見つけたのがこれ↓
柄がユニークでお値段のわりに状態が良く、バッグが2個は作れそうです。

091230.jpg

母屋の方でも見ているうちに、ついつい紬の着物も購入して、
気が付くと2時間近くお邪魔をしていました。

冬の京都は15時近くになると急に冷え込みがきつくなるようで、
祇園から河原町、烏丸と続く繁華街を歩く速度も上がります。

和小物の現代デザインを発表している工房が点在する辺りを歩き回り、
いろいろなものに出会いました。

もっと行きたい場所はありますが、今日は日帰り。

老舗の鯖寿司をおみやげに、潔く18時16分発ののぞみで帰路へ。
21時ちょうどに自宅玄関に戻りました。

次は織物の産地を目指したいなぁ。






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by あゆあゆみうみう  at 2009年12月29日19:02 |  鈴音アトリエ便り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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