Mon
10/22
2018
# 和の柄ですが
12月3日㈪より8日㈯まで、大倉山「ギャラリーかれん」で
友人とのユニット展を催します。
かれんでの展示は、もう7年目位になりますが、
通り掛かった方がウインドウ越しにご覧になって、
店内に入ってくださるので、毎回新しい出会いに恵まれます。
そこから「お馴染みさん」、「常連さん」になっていただけるので、
私たちには、とてもありがたい場所です。

写真は絣をつないで作ったシャツブラウスです。
白い四角の重なりの部分が大好きなのですが、
なかなか手に入れられない柄です。
見つけたとしても、あまりに高価であきらめることもあります。
今回はきれいな状態のものを友人が「使っていいよ」と渡してくれたので、
ぜひに!と、使わせてもらいました。
この柄は、もちろん和の伝統的なものなのでしょうが、
私は北欧のデザインが思い浮かびます。
手仕事という共通の作業の中から生まれるものには、
万国共通の想いがあるのでしょうか。
遠い国に親しみを感じる図柄です。
友人とのユニット展を催します。
かれんでの展示は、もう7年目位になりますが、
通り掛かった方がウインドウ越しにご覧になって、
店内に入ってくださるので、毎回新しい出会いに恵まれます。
そこから「お馴染みさん」、「常連さん」になっていただけるので、
私たちには、とてもありがたい場所です。

写真は絣をつないで作ったシャツブラウスです。
白い四角の重なりの部分が大好きなのですが、
なかなか手に入れられない柄です。
見つけたとしても、あまりに高価であきらめることもあります。
今回はきれいな状態のものを友人が「使っていいよ」と渡してくれたので、
ぜひに!と、使わせてもらいました。
この柄は、もちろん和の伝統的なものなのでしょうが、
私は北欧のデザインが思い浮かびます。
手仕事という共通の作業の中から生まれるものには、
万国共通の想いがあるのでしょうか。
遠い国に親しみを感じる図柄です。
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