暦の立秋と現実がそぐわない酷暑が続いて、
どうしたら涼やかに過ごせるかが、夏のおしゃれ基準になってきました
蒸し暑い炎天下に、汗と折り合いをつけてくれる天然素材はおしゃれの味方です

水色の久留米絣は汗を吸っても、綿特有の極端な変色が見られず、
織目から風を通して肌をさわやかに保ってくれます
スカートに合う短めの裾は緩めにして、風の通り道にしました

天然素材はもとより、優れたクール素材のアンダーウエアとうまく合わせて、
酷暑をやり過ごす心地よさを見つけましょう
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by あゆあゆみうみう at 2015年08月10日16:01 |
鈴音アトリエ便り |
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