Sun
02/28
2010
春の天変地異と出会いがしら
2月最後の週末、元町チャーミングセールで賑わう中、
工房暖簾の「春市」が行われました・・・
と報告の予定でしたが、
本格的な雨で外出を控えた方、津波の影響で根岸線不通のため断念された方などで、
残念ながら例年よりも人出の少ないセール最終日となりました。
それでも嬉しい出会いはあるものですね。
「春市」のために用意した柿渋染布のレリーフバッグを
お求めいただけました。

柿渋染布の濃淡二種・古布・ビーズ・皮メッシュの持ち手 6300円
工房暖簾の榊さんによると、
会場の前を歩いていた方が見つけて、中に入って手にとってくださったとか。
店主もごくたまに「ひと目惚れ」で衝動買いをすることがありますが、
自分の手によるものが「ひと目惚れ」されたかと思うと、
気持ちが嬉しさで満タンになります。
柿渋染布は織職人さんの引退で生産が減り、
貴重になってきました。
まとめて仕入れましたが、今回と同じ布はありません。
お客様にも店主にとっても、「出会いがしら」のバッグです。
工房暖簾の「春市」が行われました・・・
と報告の予定でしたが、
本格的な雨で外出を控えた方、津波の影響で根岸線不通のため断念された方などで、
残念ながら例年よりも人出の少ないセール最終日となりました。
それでも嬉しい出会いはあるものですね。
「春市」のために用意した柿渋染布のレリーフバッグを
お求めいただけました。

柿渋染布の濃淡二種・古布・ビーズ・皮メッシュの持ち手 6300円
工房暖簾の榊さんによると、
会場の前を歩いていた方が見つけて、中に入って手にとってくださったとか。
店主もごくたまに「ひと目惚れ」で衝動買いをすることがありますが、
自分の手によるものが「ひと目惚れ」されたかと思うと、
気持ちが嬉しさで満タンになります。
柿渋染布は織職人さんの引退で生産が減り、
貴重になってきました。
まとめて仕入れましたが、今回と同じ布はありません。
お客様にも店主にとっても、「出会いがしら」のバッグです。
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