
大人色ファンタジー展覧会では、昔着物・帯と
手描・手染の現代作家の布をメインにします。
写真は手描・手染布。
店主は地味色好きで、明るい色は暗い中に
ホンのちょっぴり入れるのが、これまでのパターンでした。
手描・手染の発色の良い明るさに触れて、
深みと奥行のある明るさなら、紫やピンクも
大人だから似合うんだと気付き、
大きく変りました。
センターの手編みレースは、
年長の友人が編んでくれました。
大人色のイメージが素敵に膨らんでいきます。
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by あゆあゆみうみう at 2009年05月30日06:53 |
鈴音アトリエ便り |
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