SUZUNE

単衣 木綿 春

遅咲きの桜まで葉が濃く茂る様子に、
日々の速度を感じて、少しあわて加減になります。

春のうちにと思い、綿の単衣ジャケットを作りました。


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生地は浜松木綿で新反です。

薄緑、水色、灰、黒と縦方向に色変わりしているので、
明るい色を中心に、外に向かって暗くになるよう仕立てました。

思った通りの立体効果で、うれしい着やせのお得感!


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綿でも厚地で弾力のある生地なので、
カーデガンのように気軽に羽織っていただきたい一枚です。











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by あゆあゆみうみう  at 2018年04月12日12:45 |  鈴音アトリエ便り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

襟のこと

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襟を外して店頭に飾っていただいた紬のジャケットの後日談です。

再展示した翌日にはお買い求めくださる方に出会ったと、
お店のオーナーから連絡がありました。

ところが「お客様から、また襟を付けることはできるかと聞かれてしまって…」」と、
困惑した様子の質問に魂消てしまいました。

そのお客様は以前に襟付きでご覧になって、欲しいと思ってくださっていたそうです。

何と言う、間の悪さ。 こんな展開になるなんて。

生地もなく、以前の襟にはもう戻せません。

お客様に喜んでいただける手立ては、ひとつしか思い付きませんでした。


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そう、付け襟です。

付け襟を外した状態で、春色のストールやブラウスのデザインなどでも
お顔周りのコーディネートを楽しんでいただければ嬉しいです。








by あゆあゆみうみう  at 2018年03月30日21:10 |  鈴音アトリエ便り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

リメイク

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上の写真は3年前のこの時期に飾り花の代わりになるディスプレイ用の作品をと
藍大島紬で製作したジャケットです。

今春改めて店頭に飾っていただいたところディスプレイだけでなく、
着やすい形にして販売したいとのご要望をいただきました。

そこで思案。

インパクトのある大きな襟を外して貝ボタンを付けたところ、
気軽な雰囲気になりました。


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様子でポケットを付けようか、再思案中です。





裏地はえり見返し部分を縫い直しています。


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リメイク、先ずはいい感じです。


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by あゆあゆみうみう  at 2018年03月14日15:41 |  鈴音アトリエ便り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

鈴袋 やわらか布

昨秋の展示会で喜んでいただいた「鈴袋」を、布を変えて作りました。


前回は袋の表内とも久留米絣などのしっかりとした綿で、色も藍や赤、黒地でしたが、
今は春待ちの気分なのでしょうか、表をやわらかい絹地の型染で、
内を白っぽい紬をえらびました。


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春から夏にかけてはどの布を合わせようかと、
またひとつ、作る楽しみができました。









by あゆあゆみうみう  at 2018年03月08日16:17 |  鈴音アトリエ便り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

光りの春

風の冷たさは厳しくても、青空からは暖かい光りが届くようになりました。

上大岡のギャラリー伽羅さんに並べていただく品物も、
春向きに変えました。


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どちらも繰り返して製作している形です。

赤紫のトートバッグは着物でも持てると言っていただける
小さめサイズです。

使ってくださっている方に偶然お会いすると、「無事にお役に立って良かった」と
心から思います。




by あゆあゆみうみう  at 2018年02月14日14:12 |  鈴音アトリエ便り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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